本日は委員会が開催されました。

平山よしかず議員と
平山よしかず議員と

本日、京都市会では「教育福祉委員会」と「まちづくり委員会」が開催されました。
「教育福祉委員会」には平山よしかず議員が所属し、私は「まちづくり委員会」に所属しています。
平山よしかず議員は「教育福祉委員会」で今秋10月から国において定期接種化となる「成人用肺炎球菌ワクチン」の接種率向上について京都市に適切な対応を求めました。
高齢者の肺炎による死亡や重篤化の予防としてようやく日本でも「成人用肺炎球菌ワクチン」が定期接種化され、国と地方自治体...によって接種費用の助成が本格的に始まることとなりました。平成26年10月から5年間は経過措置として65歳以上の高齢者が5歳刻み(65、70、75、80、85、90...)で定期接種(公費助成)の対象となり、平成31年度からは毎年65歳の方が対象となります。
京都市では平成23年9月から、75歳以上の内部疾患をお持ちの身体障害者(1~4級)を対象に成人用肺炎球菌ワクチン接種費用のおよそ半額を助成してきましたが、今秋、国の定期接種化が始まればそちらへ移行します。
その上で、2点の問題点があります。
1点目は国の制度では経過措置期間を含め、一生に一回が公費助成の対象となるが、 制度のことを知らない高齢者が大半で、対象年齢機会を逃せば公費助成が受けられない事。
2点目は現行の京都市助成制度の対象者(75歳以上の一部の方)が、今秋から対象からはずれてしまう事。
以上の点について、高齢者をはじめ市民にひろく制度を周知し、知っていただく取組みを保健福祉局へ求めました。局からは、周知に努め接種率向上を図るよう推進すること、特に今年は対象の高齢者へ『個別に通知』することを検討するとの答弁がありました。
高齢になるほど肺炎は健康・生命の危険が増します。国の定期接種化の意味(高齢者の肺炎予防)をしっかりと踏まえ、多くの方々のいのちを守る制度となるよう、市民に身近な地方自治体の推進が大切です。
私が委員長を務める「まちづくり委員会」では京都市まちづくり条例の改正案についての報告がありました。
まちづくり条例とは市民の皆様の御意見を聴いて「まちづくりに関する方針」を策定し,公表することを責務とすることで,「住んでよかった」、「住み続けられる街でよかった」と実感していただくため,構想段階において事業者に届け出ていただき,市民の皆様や京都市の意見を踏まえ,より良好な計画に磨き上げていただき,都市の健全な発展と市民の福祉の増進に寄与することを目的としているものです。
このまちづくり条例については、以前より京都市のまちづくり方針に関する方向性や開発事業者と地域住民との合意形成に至るまでの説明会の開催などの過程が課題となっていました。
その問題点を解消するため、今までの開発規模の見直しや地域住民への説明会の徹底などの改正案が示され、今後パブリックコメントを募集されることになります。
京都市のより良いまちづくりに資する条例改正をめざして参りたいと思います。

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